心で感じる癒しのブログ

自分が経験した鬱病との戦い、心の癒しで克服楽しい未来のために書きました

心に感じる癒し(パートナーとの信頼関係が今の自分を形成している)

今日は、今一緒に暮らしているパートナーとの馴れ初めを書いてみます。

私が彼女と最初に出会ったのは、私が働いていた職場にパートさんとして働きに来ていました。最初は何も思わず、ただ凄く綺麗な人だな、なぜこんなところに働きに来ているのかなくらいでした。

ある日、共通の趣味が分かり話が盛り上がったのがきっかけで、喫茶店に行き、過去の色々な話をしていました。その話の中に私がパニック障害であることを伝えたんです。

すると、私も若いころそうでしたと言われ、きっとよく似た境遇で育ったんだなと、感じていました。その時の印象が今でも忘れられないんですが、話していると、何となく他人とは思えない印象が今も鮮明に感じられます。

暫く、そんなやり取りがあり、ある日彼女から、あなたのパニック障害は半年ほどで良くなりますよと言われたんです。何だか良く分からず、私自身そのときはまだ、バスも電車も一人で乗れない状態でしたから、そんな馬鹿な位の思いで聞いていました。

そこから、彼女のヨガの話を聞き、一度施術をさせてくださいと言われ、週に2回ほど3か月続けました。施術といっても、おなかをぐるぐる手で回し彼女の感じるままに言われたことに答えていっただけです。

一番最初に言われたのが、人には7つのチャクラがあり私は上から3番目の胸のあたりのチャクラが開いてないと言われました。そして次に子供の頃の、話や宗教の話をした時に、その当時の観念が体に染みついていて、前回も書きましたが、その観念が、あなたを動かしていると、伝えられたんです。

その施術をしてもらう前後3か月間は、不思議な事の連続でした。特に、自分の祖父と祖母のお墓に行きたくてしょうがなく、毎月手を合わせに言ってました。いかないとどうしても落ち着かないんです。

そんなこんなしているうちに半年が過ぎ、パニック障害を忘れてしまっていたんです。

それどころか、何も考えずバスにも電車にも一人で乗れるし、苦しくなったらどうしようという感情が、頭から消えてなくなっていたんです。

彼女は3番目のチャクラが開いたといってましたが、私にはいまだに良く分かりませんただ、その時一番思ったのは、治したいと思う自分と、治してあげたいという人の間にある信頼関係が一致して進むと時には、考えられないことが起こるんじゃないかということを、実感しました。

それからしばらくして、彼女から、付き合ってくださいと告白されました。その段階では、まだ旦那さんがいました。でも、僕の気持ちは止められませんでした。余談です。

付き合うようになって、不倫状態ですね。ますます信頼関係は深くなっていきました。

それからいろんなことがありましたが、わずか2年で彼女が離婚して、今は、二人で暮らしています。激動の5年間、信頼関係がなければ乗り越えられませんでした。

はっきり言えることは、お金も自由も健康も全て大事なものです。でも中心に愛があり

それをお互いの信頼で育てることが一番自分を成長させてくれることではないかと私は思います。

今日は、少し個人的な話になってしまいました、すみません、でも、頭だけでなく心(魂)から信頼できるこれは、素晴らしい事だと思います。私には、もう一人、心から信頼でき、彼とは生涯釣りを通じて離れられない人がいます。

皆様も、そんな信頼関係が持てる人を、作って人生を楽しんで下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

心に感じる癒し(パニック障害を通じて起こった心(魂)の変化)

今日は、病気を通じて、自分自身の心のよりどころが変わり、更に、それによって症状が改善されていったことを書いてみます。

私は、子供のころから、両親とともにある宗教をしていました、両親も祖父がいたころからしていたので大変熱心でした。そんな状況の中幼いころから、色々なお話を聞いたり、実践したりしていたため、世の中の人は、全てこの環境で過ごしていると思っていました。

時が経ち、仕事も日常もその宗教の中で私自身はどっぷりつかっていました。それは、居心地の良い環境で、その宗教に守られていました。それが良いか悪いかということではなく、その状態が、いい状態のまま続けばそれで何も問題はないのですが、そんなわけにもいきませんでした。

徐々に、バブルが弾けて、周りの環境は悪くなり、自ずと宗教の中も不のスパイラルになっていきました。そうなると、今まで宗教に守られ育ってきた私は、逆境に弱く、精神的に耐えきれず、鬱の状態に入ってしまいました。32歳の時でした。

それから15年、ものすごい死との葛藤が続きました。その時支えてくれたのは家族でした。その並々ならぬ病気との戦いを超え、10年ぐらいしたあたりで少し状態が良くなっていきました、(その間も倒産・離婚・不倫騒動いろんなことがありました)。

しかし最後に残った病気パニック障害との戦いが始まったのです。どうしても、その状況(苦しくなる・息ができない)になってしまう、なったらどうしよう、そんな、弱い自分から抜けきれないんです。

自分を変えたい、変わりたいといつも思っていました、その時に現れたのが今の彼女です。彼女(彼女もこの病気を体験していました)はこの病気に対してこの病気は内観、即ち、自分の外ではなく中の感情を整えなければ良くなりませんよと、助言されたのです。最初はあまり良く分かりませんでした。

要するに、心の奥に弱い自分がいるわけなんですね、それは、前文で紹介した、子供のころから培ってきた宗教にあったんです。宗教が悪いんじゃありません、それに甘えていた、自分自身の心(魂)に問題があったんだと思います。

何をするにも人に・物に頼る、最後は神に頼る。いけないことだとは思いませんが、自分で解決する感情が非常に弱かったんです。

それがこの病気とどう繋がるかというと、ここは大切なところです。、何か起こると何かに頼る、すると頭、感情で解決しようとする。更に、気持ちに落ち着きが無くなり、苦しくなったらどうしよう、という考えしか浮かんでこなくなる。

苦しくなる訳がない、などとはとても考えられないんです、それがパニック障害を発生させる、メカニズムだと私は思います。

その感情が一度頭にインプットされると、頭だけで考えてしまうために、何時も最初に今苦しくなったらどうしようが出てくるんです。

子供のころからの観念は凄くしっかり身についているものです。これをインナーチャイルドというんですが、この病気になってしまったら、まず子供の頃の自分の育った環境を思い出して、弱い自分を見つけて、その部分を順番に強く正していけば、そのきっかけになると私は体験して大いに思います。

精神の疾患は、心(魂)の弱さやから起こってしまうものだと思います。子供の頃の環境から植え付けられてきた観念(三つ子の魂百までも)これさえ、克服できればどんな場面でもケセラセラとかわすことができ、ポジティブな生活につながっていくと私は信じています。

悩んで生きる時間を少しでも、自分を癒す時間に変えて生きてみては、どうでしょうか。

最後まで読んでいただき有難うございました。

 

 

 

 

 

 

心に感じる癒し(うつ病(パニック障害)から学ぶ私の病気の原因)

今日は、病気を通じて学んだ事やどうしてこのような病気を招いてしまったか少し書きます。

誰でも、どんな病気でも辛いですよね、でもこの病気は、傍から見てどこが悪いんですかと勘違いされるぐらい、分かりにくいのが一番厄介で、特にパニック障害は、大丈夫な時は、何ともないんですが、自分(人それぞれ違いますが)が、パニックになる条件が現れると動けなくなり苦しくなるんです。僕も良く怠け者病といわれました。

しかし、誰でも明日突然やってくる病気なんです、本当に突然、かかってしまうといつまでも同じところをぐるぐる回っているような気持になります。体じゃなくて、心(魂)がね。

前置きはこのぐらいにして、原因は何だったのか。(自分の意見です)

その1 

 自分の能力以上の仕事をしてしまった事、これは、私が23歳で起業をして、バブル時期にも乗って、調子よく会社を広げていったことが、自分の体力と精神力のキャパを超えてしまっていたんです。その当時は、分からず必死で仕事をこなしていたんですが、体はうそをつきませんでした。

その2

自分に対する慢心、これも、俺が俺がの気持ちが強すぎて、周りの人を信頼せず、自分の力で何とかして見せる、そればかり思っていました。

その3

お金の恐怖、これは変な言葉ですが、調子のよい時は、人も金も物も寄ってくるんですが、一つ歯車が外れると、不のスパイラルにはまってしまい、一番の味方になるお金が、一番の敵になり、自分を病気の中に引きずり込んでいくんです。(何とも言えないプレッシャー)

その4

自我が強いために、気持ちの切り替え即ち、オンとオフの切り替えが出来なかった。

これは病気を引き起こすことに対してかなり重要なことで、常に何をしていても糸が張ったままで、リラックス出来なかった。

その5

これは、体験した人にしか中々わからないと思いますが、人より自分は出来るんだと言う虚栄心の塊だったような気がします。人より早く出世したい、人よりお金持ちになりたい、人より早く自分の家が欲しい。などなど数え上げたらきりがないほどです。

これらが、一度に雪崩のように自分の体に押し寄せてきたような感じです。 

これらの状態で今働いている方もいらっしゃると思います、そして、そのような状態から離れられないでいらっしゃる方も大勢いるでしょう。

しかし、自分もそうでしたが、その時、ほんの少しでもいいから、毎日体や心(魂)を休める事が出来たらとつくづく後悔しています。

特に心(魂)を休めてください、私は瞑想と大好きなワクワクする釣りが一番の薬でした。私は、病気になってしまってから、このことに気づき15年もの長い間を棒に振ってしまいました。

皆様には、絶対体験してもらいたくない、精神的な疾患は、自分をコントロールできればかかりません。私は、そう思います。この言葉が少しでも届けば幸いです。

最後まで読んでいただき有難うございました。

  

 

心に感じる癒し(パニック障害との付き合い方)

今日は、うつ病がだいぶ良くなり、中々抜けきれなかった、パニック障害との私なりの付き合い方を書きます。

自分の意識の中に何時起こるかわからない、一人でいるエレベーターの中今止まったらどうしよう、車に乗っていて渋滞したときに発作が起こったらどうしよう、一人で外出していて一人で発作が起きたら対応できないどうしよう。

数え上げれば、ありとあらゆるところに自分はいつも不安との戦をしていました。

いつもポケットの中にはビニール袋が入っていて苦しくなったら、自分の息を袋に貯めてそれを吸い込む。何だか、表現は悪いですが、シンナー遊びをしているような感じでした。

その状態が約6年間(49歳~55歳)続きました、勿論鬱の時もパニック障害は患っていました。このままでは、生涯この病気と付き合っていかなくてはならないのか、そんな不安でいっぱいでした。

仕事も転々として、中々集中できず、友達とも遊べなかったいや遊びたくなかった日々が続きました。そんな時に僕を最初に助けてくれたのが、僕の友達の友達であまり接点がなかった方なんですが、その方が釣りに誘ってくれたのです。

釣りは嫌いではなかったので、僕の状態を話してそれでも良ければと返事しました。すると帰ってきた言葉が、僕もパニック障害を持ってますよと言われたんです。その時の気持ちの安心感はなかったです。

その方も、自分と同じでたくさん人のいるところに長くはいられず、昔はビニール袋持ってましたよ、なんて話も淡々としてくれました、彼との釣りの時間が僕をかなり癒してくれました。

その時思ったんです、病気は同じ体験をしている人と話したり接したりすると、かなり楽になると思いました。これだと思い、毎週のように釣りに出かけました。今も続いています。

完治までは、行かなかったんですが、かなり癒され、良い状態になっていきました。

あまり原因の分からない精神的な病は、医者ですらストレスで解決してしまいます。

僕は、かかってしまったら、どうやってその病気と付き合って少しでも早く楽にしてあげられるかをカウンセリングするべきで。薬で対処してもその時は落ち着きますが治ったことにはならないし、病気を逆に長引かせるだけのような気がします。現に薬を徐々に少なくしてからの方が、体調は良かったような気がします。(どうしても苦しい時は仕方ありませんが)

結論としては、自分の好きな楽しみ方を早く見つけて、出来れば同じ境遇の人とその時間を楽しむことが、病気を少しでも早く良くする最高の薬だと私は経験して思います。

不思議なことに、それを願っているとそういう人が目の前に現れてくれるんですよね。

その為には、愛する奥さんや子供たちのために一日も早く立ち直りたいと、思いえがくことだと私は信じています。

最後に皆様の健康をお祈りして終わります。

最後まで読んでいただき有難うございました。

 

 

 

 

心に感じる癒し(パートナーとの愛が僕の心(魂)を変えてくれました)

今日はもう少し具体的にパートナーとの出会いとそれによる変化を書きます

私は、女の人を通じてかなり色んな事を体験してきました。その中で、一番の変化が今一緒に生活しているパートナーとの出会いです。

最初は、お互い何も感じてなかったんですが、ある日私がパニック障害と言う病に悩んでいて、バスにも電車にも乗れないと彼女に話をしますと、彼女がブレインヨガの講師であったので、色々な施術をしてくれました。

かれこれ6回ほどしていただいたころからでしょうか。何となく彼女に対する感情が変わっていくのが分かるんです。段々愛に。

すると、してもらっている間は何も感じないんですが、彼女が帰った後に、昔からの観念が反応してか、自分がパニック障害以前の気持ちに引き寄せられていくような感じになるんです。すごく不思議でした。

要するに自分はそんな病気ではないんだよ、その病気は自分の中の観念が作っているんだよと、心(魂)に語りかけているみたいな感じがするんです。

これは別に宗教でも祈祷でもまじないでもありません。後から聞いたんですが。施術をするときに、最初はもやもや普通にしていたそうなんですが、だんだんそれが愛に変わっていったんですと言われました。二人とも同じことを感じていたんです。

そこからは、お互いの愛と感情が病気を消していったような気がしてなりません。

話は少しそれますが、精神的な病気は、どうしてかかってしまうのかあまりよくわからないようですね、薬も安定剤ぐらいで、日にち薬が一番で、出来れば今の状態から離れなさいと言われたような思いがあります。月に一度の精神科医との会話が唯一落ち着く時だったような。でも中々良くならず、薬は段々増えていくそれが、日常でした。

自分の中で体験した彼女とのこの出来事は、この先も色々なところで感じるようになりました。しかも、施術を始めてから、半年ぐらいで、パニック障害が治ってしまい。今では一人でどこにでも出かけられるようになりました。治ったことがパニックみたいな。

10年越しで悩んでいた病気、しかも死ぬまでこの症状は治らないんじゃないかと思っていた症状が、半年で良くなってしまい、お互いの愛の力に感動しました。

私の人生を観念から変えてくれた、彼女(今のパートナー)そしてその人からの愛、生涯忘れることのできない体験です。今も一番信頼できる人です。

病気のあなたにも是非体験してもらいたいです。愛があれば、何でも乗り越えられます。好きな人のために。そして、自分のために。

最後まで読んでいただき有難うございました。

 

 

心に感じる癒し(爺が愛から学んだもの)

今日も爺のたわ言を少し書きますね。

人生で、一番大切なもは愛だと、今まで書いてきました、それは、何故でしょう。

私は、お金も、病気も、恋愛も、仕事も、コミュニケーションも、癒しも、趣味も全てこの世で人間が作り上げた産物だと私は思います。それぞれの人がこのことに対して一喜一憂して、頭の中でコントロールして自分の周りの環境を維持し毎日を暮らしています。

しかし、愛だけは、頭でコントロールすることはできません、それは何故か、頭で考える愛は上面の愛で、それは自分の中にある色々な策略が入ってくるために、本当の幸せは掴めないような気がします。

私の思う本当の愛は、心(魂)で感じるものです。ある人を好きだと思う前に、何かビビット感じることはありませんか、又、別に欲しかったわけでもないのに、突然目の前に現れそれが欲しくてしょうがなくなるとか、あるいは、動物が好きな人は、言葉も話せないのにどんどん愛おしくなっていく。

それらは、いずれも愛によって心(魂)が繋がるからだと思います。その感覚を大事にして育てていけば、私は、本当の幸せ(これは個人個人で違います)を掴めると思います。

これは、私が経験したことですが、今一緒に人生を歩んでいる人は、とても私と一緒にいる方ではありませんでした、年収何千万も稼ぐ旦那さんがいて、東京にマンションを建てそこで奥様として暮らしていけた方なんです。それを手放し愛だけでここまで来ました、まだ愛を育てている最中ですが、二人ともとても幸せです。

最後に愛は生まれた瞬間に与えられるものです、人間が作り上げた決め事ではありません、よって、一人ひとり感じ方や、とらえ方が違います。

この愛を心(魂)で感じながら、個人個人の思いの糧にしていただくと幸いです。

そんな人がたくさん増えると、平和で平等な世の中が築けると私は信じています。

最後まで読んでいただき有難うございました。

 

心に感じる癒し(愛に対する思い)

今日は少し私の愛に対する思いを書いてみます。

23歳で結婚し、三人の子供に恵まれ幸せな生活をしていました、しかし、私には浮気癖があるため、どうしても、一人の女性と添い遂げる自信がありませんでした。そんな男は結婚するなと言われるかもしれませんが、親が決めたような感じで、早くから落ち着きなさいと言われ、ずるずる。

そんな私は、色々あったんですが、結婚して18年目に、ある女性と出会い恋に落ちてしまいました。しかもダブル不倫でもうめちゃめちゃでした。

しかし、お互いの感情は、燃え上がるばかりで、それから二年後お互い離婚して、結ばれると思いきや周りの環境は許してもらえず、三年ほど付き合いましたが、別れざる負えなくなってしまいました。

しかし、今考えればそれも自分が選んだことで、そこまでの愛だったのでしょうか。要するに頭で考え行動に移る愛。

この世の出来事は全部自分自身が作ることだから、良くも悪くも、感情をコントロールすればどうにでもなるんだと私は思います。

しかし、中心に愛があれば、必ず、良い方へいくような気がします。私はそれを信じています。

そして、頭で考える愛ではない、雑念のない愛、心(魂)の中心で感じる愛ではないかと。

その後、仕事を転々としながら、今、お付き合いしている相手に出会えました。この女性とも不倫の状態から始まったんですが。

ヨガで病を克服し、様々な経験を繰り返して、私の目の前に現れたのです。私は、この人の愛で病気に対する考え方も生き方まで変えてもらいました。誰の話も聞かない私が、この人の話だけは、素直に心(魂)に入ってくるのです。

どうしてかと、考えたんですが、それは彼女の言葉には心(魂)の中心に愛があるからなんです。

人間は、一人で生まれ一人で死んでいきます。しかし、この世で生きていくためには、最愛のパートナーとその愛が必要ではないかと58年めちゃめちゃな人生を生きて来て、わたしが一番思うところです。

最後に、私は、愛は一人で感じコントロールするものではなく、二人ないし複数で分かち合い育てることだと思います。そのために、色々な人と出会い愛を拡散していきたいと思います。愛の側には愛しかないと思っています。

最後まで読んでいただき有難うございました。